テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第39章 元旦の情事①

その偶然生まれた演出もあってか

翔ちゃんはもう……

私から目を反らさない。


「綺麗だ……」

「見てるだけでいいよ……それだけで
感じちゃうから」


翔ちゃんから視線を反らさず

私は割れ目を撫でた。


「ぁあんッ……翔ちゃんッ……気持ちいいッ」


膣の中に中指を挿入し

音を立てながら出し入れをする。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ