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胡桃のエッチな恋愛事情

第5章 見られている情事

佳祐は私が抵抗出来ないよう

両手で腰を強い力で掴むと

一気にモノを私の中に挿入した。


『やめてくれ────────!!!』


宏樹が窓ガラスに両手を付く。


「宏樹……見ないで……見ないで!!!」

「なぁ……宏樹。俺、女なら誰でも
いいなんて言った覚えねーぞ」

「やめて……お願いだから……
こんなこと……」


佳祐は挿入させたまま

中指でクリを転がし始めた。

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