テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第5章 見られている情事

「泣いても分からん」


身体は繋がっているのに

突き放すような言い方をする佳祐。


私から……

腰を揺すった。


「それが胡桃の答えだね」


佳祐も腰を揺すりながら

クリと乳首を指先で刺激する。


泣き崩れている宏樹は

佳祐と私が繋がり

クリを転がされている場面を

目の当たりにしている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ