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胡桃のエッチな恋愛事情

第42章 スノボー旅行での情事②

先生はヒートテックを裾からめくり上げ

私が両方の腕を上げるとするりと脱がせた。


私の胸を目の当たりにした先生は

吸い込まれるように

私の両方の胸に手を添えた。


「ぁんッ………」


先生の掌が円を描くように撫でる。

その掌が乳首に触れる度

吐息が漏れる。

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