テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第5章 見られている情事

「きッ……気持ちいいッ……佳祐ッ……」


佳祐の腰の動きが速まった。


「ぃッ……ぃやぁんッ……ぁふッ……
ぁふぅんッ……」

「くッ……胡桃ッ……うぅッ……胡桃ッ……」


宏樹が窓ガラスに貼り付き

またそれを叩き出した。


「宏樹……ごめん……ごめんね……
ぁんッ……イッ……イクッ……ごめん……
イク────ッ……」

「うぅッ……くッ……胡桃───ッ……」


佳祐も私も……

宏樹の目の前で絶頂に達した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ