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胡桃のエッチな恋愛事情

第42章 スノボー旅行での情事②

「先生……パンティ濡れてちゃってるの……」


先生は弾かれたようにドアの方へ行き

【休憩中】という札を外に掲げ鍵を閉めた。


立ち尽くしている私のパンティを脱がせると

簡易ベッドへ誘い

そのベッドを囲むカーテンを閉めた。


私がベッドの縁に座ると

先生は白衣も全て脱ぎ捨て

私の横に座り肩を抱いた。

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