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胡桃のエッチな恋愛事情

第42章 スノボー旅行での情事②

先生から私に唇を重ね

胸を撫でながら

ベッドの上に倒すと覆い被さった。


先生が舌を絡めてくると

私もそれに応えた。


先生の舌が耳元へ移動し熱い息をかけながら

耳たぶを舐めると指先で乳首を転がす。


「ぁあんッ……せッ……先生……」


先生の舌が首筋と鎖骨を経由すると

もう片方の乳首を舌先で転がした。

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