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胡桃のエッチな恋愛事情

第43章 スノボー旅行での情事③

石井くんは片方の手で私の顎を掴み

強引に自分の方へと向かせ唇を重ねた。


石井くんが舌を絡ませ

次第に気持ちよくなり

私はそれに応えた。


「佐伯の気持ちいい顔……すごくいいよ……」


石井くんの舌は首筋へと移動し

両方の手の指先で乳首を転がす。


「ぁんッ……ぁあんッ……」

「こっち向くまで触り放題だからな」

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