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胡桃のエッチな恋愛事情

第43章 スノボー旅行での情事③

片方の手が内腿を撫で始めた。


「このままだともっと気持ちいいトコ
触っちゃうよ」

「そッ……それはッ……」

「こっち向くか?」


違うの……


後ろから攻められて焦らされて……


それが気持ちいいの……


「触ってッ……お願いッ……」


石井くんの手が割れ目に覆い被さった。


「これでいいの?よくないよね?」

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