リアルタイムで楽しもう!嵐にしやがれ!
第4章 嵐にしやがれ!(9月2日)
「にのあい」
相葉くんサイド
「相葉さんのタキシードかっこいいなぁ…」
俺の隣でしやがれを見ながら呟くニノ。
「ニノはいつもと変わらず猫背だね笑」
「うっさい。俺のことはいーの。」
「ねぇ和?」
「なに?まーくん。」
俺らがこの呼び方になったときは
いちゃいちゃタイム発動♪
俺より少し座高の低い、
こじんまりとした和の肩に腕を回す。
「テレビじゃなくて俺を見てよ。」
そう言っても和はこっちを見てくれない。
「ヤだ。あ、ねぇこの後は
まーくんの隠れ家ARASHIがあるんだから、
それまでは変なことしないでよ?笑」
「変なことって?」
「今あんたが考えてることでしょーが。変態。」
そのままおでこにデコピンを見舞われる。
俺そこまで変態じゃないんだけどなぁ…
和の巨根に意地悪したいとか
可愛いこの顔にぶちまけてやりたいなんて
考えてないもんっ!
こいつ華奢で可愛い顔してんのに
あそこだけは立派だからなぁ…
「ちょっとまーくん。
俺を見る目がエロいんだけど?」
「え…俺そんな目してた?」
「うん。きもーい。」
「うひゃひゃ!そんなこと言ってー!
ホントは俺といちゃいちゃしたいくせに~♪」
ほら。
また耳を真っ赤にした。
「もーいいから。
あ、ほら、相葉さんの隠れ家ARASHIだよ!」
「あ!せめてまーくんって呼んでよ!」
「あーあ、相葉さんのせいでCMじゃん。」
「ちょ、それは俺のせいじゃないっしょ!?」
和が俺の方に体を向ける。
ちゅっと音を立てて離れていく。
和が自分からキスをした。
ふふ。なんだ自分だって寂しいんじゃん。
「あひゃひゃ!わかった!
言うとおりにする!終わるまで待ってる!
そのかわり終わったらいっぱい
いちゃいちゃしてくれる???」
「…ん。」
和はCMの開けたしやがれの続きを見る。
俺も大人しく待とうとテレビ画面を見る。
「ぷっ、ふふ、まーくんえっろい。」
「え?今のどこにエロい要素があったの?」
「いや、食べる前が…笑」
「息吐いただけじゃん!」
「でも、えっちしてる時の声みたいだった笑」
はい?!?
爆発…爆弾発言出ました!
「え!なに?思い出しちゃった!?笑」
「そんなんじゃないもん!」
かっわいー。何この生き物…
相葉くんサイド
「相葉さんのタキシードかっこいいなぁ…」
俺の隣でしやがれを見ながら呟くニノ。
「ニノはいつもと変わらず猫背だね笑」
「うっさい。俺のことはいーの。」
「ねぇ和?」
「なに?まーくん。」
俺らがこの呼び方になったときは
いちゃいちゃタイム発動♪
俺より少し座高の低い、
こじんまりとした和の肩に腕を回す。
「テレビじゃなくて俺を見てよ。」
そう言っても和はこっちを見てくれない。
「ヤだ。あ、ねぇこの後は
まーくんの隠れ家ARASHIがあるんだから、
それまでは変なことしないでよ?笑」
「変なことって?」
「今あんたが考えてることでしょーが。変態。」
そのままおでこにデコピンを見舞われる。
俺そこまで変態じゃないんだけどなぁ…
和の巨根に意地悪したいとか
可愛いこの顔にぶちまけてやりたいなんて
考えてないもんっ!
こいつ華奢で可愛い顔してんのに
あそこだけは立派だからなぁ…
「ちょっとまーくん。
俺を見る目がエロいんだけど?」
「え…俺そんな目してた?」
「うん。きもーい。」
「うひゃひゃ!そんなこと言ってー!
ホントは俺といちゃいちゃしたいくせに~♪」
ほら。
また耳を真っ赤にした。
「もーいいから。
あ、ほら、相葉さんの隠れ家ARASHIだよ!」
「あ!せめてまーくんって呼んでよ!」
「あーあ、相葉さんのせいでCMじゃん。」
「ちょ、それは俺のせいじゃないっしょ!?」
和が俺の方に体を向ける。
ちゅっと音を立てて離れていく。
和が自分からキスをした。
ふふ。なんだ自分だって寂しいんじゃん。
「あひゃひゃ!わかった!
言うとおりにする!終わるまで待ってる!
そのかわり終わったらいっぱい
いちゃいちゃしてくれる???」
「…ん。」
和はCMの開けたしやがれの続きを見る。
俺も大人しく待とうとテレビ画面を見る。
「ぷっ、ふふ、まーくんえっろい。」
「え?今のどこにエロい要素があったの?」
「いや、食べる前が…笑」
「息吐いただけじゃん!」
「でも、えっちしてる時の声みたいだった笑」
はい?!?
爆発…爆弾発言出ました!
「え!なに?思い出しちゃった!?笑」
「そんなんじゃないもん!」
かっわいー。何この生き物…