テキストサイズ

~羞恥学園~

第6章 体育



完全にTシャツ一枚だけになっちゃった…。


乳首のところ浮いちゃってるし、お尻も見えてるし…恥ずかしいよぉ…。


みんなすごく見てるし…



「それでは、出席番号順にペアを組んで準備体操だ!」


私は私の出席番号の前の相楽(さがら)君とペアになった。


「クラスメートだし、名前で呼ぶよ。心結、よろしくな?」

「…うん…よろしく…」


相楽君は気さくな感じで良かった…


相楽君と準備体操を始めるけけど…Tシャツでは下半身は全然隠せなかった。


「一人が開脚をして、もう一人は背中を押すように」

「心結…俺、後ろから押すよ…」

「…あ…ありがと……」


何も履いてないのに…開脚なんて…


あまり脚を拡げないようにしていると先生がこっちに来てしまった。


「佐倉!ちゃんと開脚をするんだ!相楽、後ろから脚の根本をしっかり持って脚を拡げてやれ!」

「はい…」


相楽君は脚の根本というよりも私のおまんこを拡げた。

そうすると、周りにいた男子が近くに移動してきて私のおまんこに注目した。


「相楽君…ふぁ……あの……あんまり拡げないで……」

「先生が拡げろって言ってたからさ。じゃあ、後ろから押すぞ」


相楽君におまんこを拡げたまま後ろから背中を押した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ