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イチャコラミックス

第2章 新しいカラダで(晴一×由芽)

ベルトを外し、ファスナーを降ろし

徐々に胸の鼓動が
早くなっていくのが分かる

「流石に恥ずかしいな」

緩く微笑むと、
先生は私をベッドに倒した。

「これじゃ見れないよ」

「じゃあ感じろ」

「ぇ」


…グッ


「あつ  ぃ」

押し当てられただけで もうダメ
…イきそう

固くて、熱くて

こういうものなの?

これが私の中に


「…いれて」

「もう少し慣らさないと」

「そんなっ   ぁ   あっ」


  チュプっ    ジュプッ


「あんっ    …!」


     ビクン


「らめっ!いっちゃったっ   …」

「みたいだな
 …指  抜けねぇ」

「ぁっ   あ」


  ビクン  ビクン


お尻を中心に全身が痙攣する

こんなの初めてだ
私大丈夫?

「由芽    好きだ」

ぇ  ここで?!

「あたしもっ   好き」

ぎゅう    

私は先生の身体にしがみついた。
指が抜かれた。

「…いくぞ」

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