イチャコラミックス
第2章 新しいカラダで(晴一×由芽)
「きてっ…」
…ズブッ
「!!」
熱が私を貫く
電気が走る
「…っ」
薄目を開けて見えた先生の表情は
今までのどれよりもエロかった。
ゾクゾクした。
高揚する頬に潤む瞳
あぁ…もぅ
「ちょ… 待て !」
挿入されたまま
私は起き上がり、
今度は逆に先生を押し倒した。
すごく、イイ眺め。
繋がれたままのあそこは
熱くて気持ちよくて、溶けちゃいそう…。
ヌチュ
「…くっ」
少し動いただけなのに、
晴一先生が顔を歪める。
頬もうっすらピンク色、
潤んだ瞳で私を見上げる。
…なんか可愛い。
体重、かけないようにはしてるけど
「重くない?」
「全然」
「ひゃん …!」
下から打ち付けられる。
「あっ あん」
チュプン グッチュクチュ…
音、凄いよ…
「はぁ… はぁ」
キスしながらだと
余計に気持ちいいかも
…っていうかイきそう。
「あたしっ…ぁ
また…いっちゃうっ」
「…俺も
今度のはさすがに… くっ
いったんぬくぞ」
「だめ」
「ぇ」
私は思いっきりあそこに力を込めた。
抜けないように。
「おまっ…」
「何これ…気持ちいィ」
こんなの初めてだよ。
…ズブッ
「!!」
熱が私を貫く
電気が走る
「…っ」
薄目を開けて見えた先生の表情は
今までのどれよりもエロかった。
ゾクゾクした。
高揚する頬に潤む瞳
あぁ…もぅ
「ちょ… 待て !」
挿入されたまま
私は起き上がり、
今度は逆に先生を押し倒した。
すごく、イイ眺め。
繋がれたままのあそこは
熱くて気持ちよくて、溶けちゃいそう…。
ヌチュ
「…くっ」
少し動いただけなのに、
晴一先生が顔を歪める。
頬もうっすらピンク色、
潤んだ瞳で私を見上げる。
…なんか可愛い。
体重、かけないようにはしてるけど
「重くない?」
「全然」
「ひゃん …!」
下から打ち付けられる。
「あっ あん」
チュプン グッチュクチュ…
音、凄いよ…
「はぁ… はぁ」
キスしながらだと
余計に気持ちいいかも
…っていうかイきそう。
「あたしっ…ぁ
また…いっちゃうっ」
「…俺も
今度のはさすがに… くっ
いったんぬくぞ」
「だめ」
「ぇ」
私は思いっきりあそこに力を込めた。
抜けないように。
「おまっ…」
「何これ…気持ちいィ」
こんなの初めてだよ。