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イチャコラミックス

第1章 あの時の二人(次朗×ミカ)

ヌ ル

「ん」

冷たい舌は唇をなぞると、
再び私の口内を犯す。
こうされると、
自然と力が…

「…はぁ」


抜けて


グッチュ…!! ギシッ ズブッ ヌチュ ギシッ

「ぁ あ !」

ミカの中 良すぎ…っ」

「ぁ ぁ あん ぁ ん」

ヌチュ ズチュッ… クチュ ギシッ


…激し


痺れの密度が上がる


ギシッ グチュ …ズチュッ ギシッ ヌル…


「んぁ ーーー!!

叫び出したい声を
次朗の唇が塞いだ。

ビクビクドクドク

意思を無視して
下半身が跳ねる。

冷たいものが
私の中を冷やしていたにも関わらず
熱かった。

暑くて、熱くて…。

… ドプ


「ぁ」

「…っごめ」

火傷したような私の内部を冷やすように、
それは放出された。

気持ちいぃよぉ

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