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彼女は隠れて変化する

第10章 生爆乳!埋もれて溺れて愛されて!


「それと――――…ほぼ毎日…晴馬君の後ろ姿を見ながら登下校をしてたから…こうやって横に一緒に歩いて登下校してるなんて――――…夢みたい!」



舞はパッと顔を上げ俺を見て頬笑む――――…





「おい――――…節々に…多々ならぬヤバイ雰囲気を感じたのたが…」




毎日――――…部屋を見られていたとか…登下校をつけられていたとか…



知らなかった…




軽めなストーキングを舞にされていたとは…



どんだけ…俺ってば鈍いの?



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