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彼女は隠れて変化する

第10章 生爆乳!埋もれて溺れて愛されて!


後は…その爆乳を存分にモフモフできれば…言うことなしなのだが…



「///晴馬君…目線が…素直だよ」



「///…へへへ…かな?」



俺は舞の真似をして笑って見せた



まだ、うつ向き気味だが…いずれ姿勢も良くなり…、背筋も伸びるだろう――――…



その頃には…ベストを着けない爆乳舞が俺の隣でニコニコ笑っていてくれていたら…1番いいのだが…




いや、まてよ!?



俺だけの…爆乳舞であってほしい…なんて独占欲も有るわけで…



自慢したい気もあるけど…


独り占めしたい気もある――――――――…ん~!!悩む!






「――――…晴馬君…目が怖いよ…」




「本当に…悩ましい爆乳だよ!!コンニャロー!」





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