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彼女は隠れて変化する

第11章 【最終章】彼女は俺の前で変化する!


「///わ、私が晴馬君を嫌いになるわけないじゃない!」


「///お、おぅ…さんきゅぅ…」


舞が俺をガッツリ見ながらそんなことを言うもんだから…照れてしまう


「///晴馬君と…あんなにいっぱい…エッチなことして…精液まみれにされて…

私!嬉しかったんだよ!!」



キャー!!凄い恥ずかしい――――!!


母さんがまだ、扉の近くにいたらど~すんだよ!!


「///あ、う、うん!舞が…嬉しくて何よりだ…」



「うん!――――もっと!
もっと私を精液まみれにして欲しいの!」



「お~!解った、解った!、解ったから――――…落ち着いてくれ!」



俺は、舞の肩を掴み台詞をストップさせた!


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