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彼女は隠れて変化する

第2章 爆乳は罪!


なななな――――!!なんじゃ!その!!




わがままオッパイは――――――――~~~~~~~~!!





俺は、頭の中がパニックになって!


窓に身をのりだし!

舞の部屋の窓枠をガッツリ掴んでいた!!




「えっ!ええ!?晴馬君!?」




「おいおいおいおい!!!舞!お前!?お前――――~!なんじゃ!その爆乳は!!俺は、知らないぞ!?」




窓枠を掴みそう足を伸ばす!


昔はジャンプしていた距離も、足が長くなった今はあっさり跨げる!!



窓を掴み!舞の部屋に進入すると!俺は、目の前でブルンブルン揺れる爆乳をガッと鷲掴みにしていた!




「ヒイイイイ!!!」



「な、なんじゃ!――――――――…この…プルンプルンの…乳は!!」








え!?ん!?あれれ?


だって!だって、舞って――――~ドンマイオッパイ…だった気が!?




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