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彼女は隠れて変化する

第2章 爆乳は罪!


「あ!…あのさ…晴馬君…明日って予定ある?」



――――ん、紳士的に帰ろうと…舞の部屋の窓に足をかけた矢先に…そう聞かれた



「――――…明日って…土曜日だよな…別に何もね~…よ?」




振り替えると、爆乳を中央に寄せ、手を胸の前でモジモジとさせている舞がいた!


顔を真っ赤にしていたのもそうだが…


胸が!モジモジするごとにプルン、プルン!、と、



こ――――…こぼれ落ちる!!




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