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彼女は隠れて変化する

第3章 p@p@(マイマイ)参上!


く~~~~~~~~~~~~~~~~~!




思い出すと興奮する!!



「……晴馬君…今…思い出してる?」



「////爆乳…最高」



俺は昨日の出来事を思い出し股間を熱くさせてしまった!

目の前の舞は…そんな俺の股間を凝視している!!



「///あ、朝立ち――――…でしょ?生理現象…」




「いや!これは爆乳勃起だ!!断言できる!」






「断言しないで!!!あの後!興奮した晴馬君結局――――////!!!」



舞は俺に背を向けると今はベストで押さえてる胸を隠した!





あ~…結局…

目隠し生爆乳おさわりで興奮した俺は…



却下された…生爆乳ペロペロまで目隠しでしてしまった訳ですよ…



「///せ、尖端は…避けただろ!!横爆乳ペロペロは…許容範囲…って事で…天国でした!」


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