テキストサイズ

彼女は隠れて変化する

第3章 p@p@(マイマイ)参上!


「そ、そこまでさせてあげたんだから!朝から一緒に来てよ!」



舞は横目で俺を睨む――――!




「――――…あ~…解った、解った!!行くから!」



しょうがなく行くとこを承諾した俺に舞の顔はパッと明るくなった!




――――…しかし…



俺の股間はギンギンのガッチガチ…



若い股間はそう簡単には通常化出来ない





「――――…で、申し訳ないが…コレをソレで挟んでズリズリしてくれない?」





「――――…下で待ってます」




やん!つれない娘!



結局、トイレに行ったり着替えたりしていたら…通常化モードに落ち着いた訳だが…




ここで抜かなかった事を…



俺も舞も後々後悔するのだが――――…


今はそんなこと微塵も思わない二人であった!




ストーリーメニュー

TOPTOPへ