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彼女は隠れて変化する

第3章 p@p@(マイマイ)参上!


そんな事を考えていたら!



テントのほうから大きな喝采が聞こえた!



コスプレイヤーたちの準備が出来たらしく!

控え室から続々とハロウィンにちなんだ痛々しい箇所の目立った衣装で登場しだした!



「時間通り…あいつらはまだか?」



拍手と喝采の中、俺は舞たちのサークルの登場を待った






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