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彼女は隠れて変化する

第4章 危機一髪!bad男の生理現象!


「だ、――――グッボェ!!」



「大丈夫か!!」



「は、は、ははははは…晴馬…ぐん!」





「“は”が、多いよ!!」



舞の助けてコールと共に不審者野郎に飛び蹴りをお見舞いした俺は、床に置いてあった資材用ロープを掴み!野郎をぐるぐる巻きにした!!



無我夢中で蹴りあげ縛った――――…その瞬間!!




「p@p@(マイマイ)――――…イックゥぅぅぅぅぁぅ~…」




と、下半身を露出した不審者野郎は縛られた状態で逝きやがった――――




「うわぁぁ!!!マジか!!」


「キャァァ!!!」



床に散らばる不審者の精液はギリギリ舞にも俺にもかからなかったが…


変な鳥肌がたったのは言うまでもない!!



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