彼女は隠れて変化する
第5章 無限ループへようこそ!
とりあえず…承諾した…
爆乳パイズリのためには致し方ない…甘んじて受けよう
で――――…今は、舞の目をストールで隠し終えた状態…
な、何だろうね――――…この…舞の姿…
ヤバイな…ギンギンだな!!
爆乳娘を目隠しして…下に見るとか――――…半端ない画力…に…ヨダレが出で止まらない…
パーカー越しにでも解る舞の爆乳…
「///晴馬君も…目隠しした?」
ヤバイ!まだ、してない――――…した方がいいか?コレは…目隠したって嘘をつくか?
しかしなぁ…フェアじゃね――――よな?
物凄い怪しい空間になるが――――…舞が嫌がる事はしたくない…
あんな顔――――…もう見たくないし…
「ちょっと、待って!今、見隠しするから!」
俺は、自ら自分の視界をシャットアウトした!