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彼女は隠れて変化する

第5章 無限ループへようこそ!


な・・なんと…!?


その――――…爆乳でパイズリ!?




「///晴馬君!目が怖いって!!」


「し、失礼な!!怖がるな!!」


俺は、手にしていた菓子パンを握りしめ!大興奮!!


舞の爆乳に俺のマグナムを挟んで!包んで!ドッピュンコ!!だぞ――――!!解って言っているんだよな!!?




「早速――――「条件が!!有ります!」



ベルトに手をかけ!いざって時に、舞が上目使いで俺を制止する



「――――~~~~~…条件……」



ぐぁ~…もしかして…




「///恥ずかしいから…目隠し――――…」





やっぱりかぁ~…





「――――…私も…するから…

///だって、恥ずかしい!見るのも…見られのも!

だから、お互い目隠しして――――…なら…」




「どんなプレイだよ!!!」



「どんな、プレイでもないよ!!」





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