
COLOR’S~殺したのは私~
第10章 一茶VS琥珀(ISSA SIDE)②
「琥珀とキスしたい」
返事も聞かずに唇を重ねた。
再び下半身が疼き始め繋いでいる手を放すと浴衣の上からお尻に触れた。
琥珀が抵抗しないことをいいことに尻に添えた手を丸く動かす。
琥珀がパンティを履いていないことに気付くと一気に欲情が増してしまい、尻や腰そして背中まで大きく撫で回した。
そしてブラをしていないことにも気付かされた。
浴衣の下はノーブラノーパン。
琥珀は見掛けによらず大胆だなと思ったが実際に浴衣の場合は下着を着けないこともあるということを後に知る。
たかが18歳の俺がそんなことを知るわけもなく、興奮状態の俺は浴衣の合わせに手を入れ、直接胸に触れようとしていた。
返事も聞かずに唇を重ねた。
再び下半身が疼き始め繋いでいる手を放すと浴衣の上からお尻に触れた。
琥珀が抵抗しないことをいいことに尻に添えた手を丸く動かす。
琥珀がパンティを履いていないことに気付くと一気に欲情が増してしまい、尻や腰そして背中まで大きく撫で回した。
そしてブラをしていないことにも気付かされた。
浴衣の下はノーブラノーパン。
琥珀は見掛けによらず大胆だなと思ったが実際に浴衣の場合は下着を着けないこともあるということを後に知る。
たかが18歳の俺がそんなことを知るわけもなく、興奮状態の俺は浴衣の合わせに手を入れ、直接胸に触れようとしていた。
