
COLOR’S~殺したのは私~
第14章 一茶VS碧海(ISSA SIDE)①
2007年あつぎ鮎まつり花火大会
進学塾は手続きだけを済ませ一度も通わず、勉強する暇があるのならと朱夏と琥珀を代わる代わる抱いていた。
俺にとっては二人とも掛け替えのない甲乙つけ難い存在である。
その結果、大学受験失敗を招くことになり予備校生となった。
それでも危機感など全く感じることなく朱夏と琥珀の一人暮らしのアパートを交互に訪れ、SEXに明け暮れていた。
その為だけに運転免許証を取得すると来年の大学合格を公約に掲げ親に車を買ってもらった。
進学塾は手続きだけを済ませ一度も通わず、勉強する暇があるのならと朱夏と琥珀を代わる代わる抱いていた。
俺にとっては二人とも掛け替えのない甲乙つけ難い存在である。
その結果、大学受験失敗を招くことになり予備校生となった。
それでも危機感など全く感じることなく朱夏と琥珀の一人暮らしのアパートを交互に訪れ、SEXに明け暮れていた。
その為だけに運転免許証を取得すると来年の大学合格を公約に掲げ親に車を買ってもらった。
