
COLOR’S~殺したのは私~
第16章 一茶VS碧海(ISSA SIDE)③
「初めてだから……優しく……ね?」
「分かってるよ」
痛みを軽減するように碧海の中に俺のモノをゆっくり挿入した。
「ぁあ─────んッ……」
喘ぎ声と同時に俺のモノをギュッと締め付けた。
「ぁふぅんッ……一茶ぁ……声出ちゃうぅッ」
一階には碧海の母親が居る。
唇を重ね舌を絡ませ碧海の口を塞ぐ。
『クチュ……クチュ……クチュ……』
このいやらしい音だけは軽減出来ない。
しかし碧海の母親がドアに耳でもくっつけでもしない限り聞こえないだろう。
夢中になりすぎていて避妊を忘れていたことに気付いたが碧海とのSEXは想定外だった故にゴムを持参していない。
こんなことならフェラの時に碧海の口内に射精しておけばよかった。
勿体無いことをしたと後悔しながら諦めがつかない。
自分の中で折り合いがつかない。
「分かってるよ」
痛みを軽減するように碧海の中に俺のモノをゆっくり挿入した。
「ぁあ─────んッ……」
喘ぎ声と同時に俺のモノをギュッと締め付けた。
「ぁふぅんッ……一茶ぁ……声出ちゃうぅッ」
一階には碧海の母親が居る。
唇を重ね舌を絡ませ碧海の口を塞ぐ。
『クチュ……クチュ……クチュ……』
このいやらしい音だけは軽減出来ない。
しかし碧海の母親がドアに耳でもくっつけでもしない限り聞こえないだろう。
夢中になりすぎていて避妊を忘れていたことに気付いたが碧海とのSEXは想定外だった故にゴムを持参していない。
こんなことならフェラの時に碧海の口内に射精しておけばよかった。
勿体無いことをしたと後悔しながら諦めがつかない。
自分の中で折り合いがつかない。
