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COLOR’S~殺したのは私~

第42章 一茶VS三姉妹(ISSA SIDE)⑤

ベッドから降りようとする朱夏の手首を掴み強引に倒した。

「少しくらい遅刻したっていいだろ」
「そうはいかないよ。もうギリギリなんだから
……んふッ……」

朱夏の胸の谷間に顔を埋め指先で乳首を転がした。

「朱夏……気持ちいい?」
「んッ……んふッ……一茶ぁッ……ダメェッ……」

言葉では抵抗しながらも乳首は固くなり反応を示していた。

その固くなった乳首を口の中に含み舌先で丹念に転がす。

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