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COLOR’S~殺したのは私~

第42章 一茶VS三姉妹(ISSA SIDE)⑤

それに引き替え碧海は三度に一度は理由を付けて拒んでいた。

久し振りのSEXでも絶対に避妊は怠らずにいた。

ゴムという隔たりに碧海との距離を感じ寂しく思ったこともある。

そんな時は生でやらせてくれる朱夏を求めずにはいられなくなる。

俺には朱夏が一番合っているのか。

朱夏に的を絞るべきなのか。

「ぁあんッ……一茶ぁッ……一茶ぁッ……」
「欲しいか?」

膣に中指を挿入し出し入れをすると『クチュクチュ』と音を奏で蜜が絡まる。

「ぁふッ……ぁふッ……一茶が欲しいッ……」

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