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COLOR’S~殺したのは私~

第54章 碧海VS一茶(AOMI SIDE)⑧

「んふッ……」
「す……すいません!」

陣内は咄嗟に手を引いたが、私はその手を掴み乳房に当てた。

「いいの……ここも撫でて……」

陣内の震えた掌がより一層のこと乳首を刺激する。

「んッ……んふッ……」

これに気を良くしたのか陣内の掌が円を描くように丸く動き出した。

「んふッ……こんなに優しくされたの初めて……気持ちいい……はふッ……」

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