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COLOR’S~殺したのは私~

第57章 朱夏VS一茶(SHUKA SIDE)⑨

「これこれ急かすな」

宮路所長は運転席で裸になると後部座席へ移り、早速指先で割れ目をなぞる。

「ぁふッ……気持ちいいッ……」
「いつから濡れてるんだ?」

蜜がみるみる溢れ出す。

「ぁふぅんッ……今朝ぁ所長の顔を見た時からぁッ」
「可愛いやっちゃなぁ」

フラットにされたシートで寝転がり、お互いの性器を刺激し合う。

「ぁあんッ……そこぉッ……そこ気持ちいいッ」
「うぅッ……知ってるよッ……あぁッ……気持ちッ」

宮路所長は私の身体を熟知している。

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