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COLOR’S~殺したのは私~

第58章 琥珀VS一茶(KOHAKU SIDE)⑩

ブラウスのボタンとブラのホックが外され、背後から涼介の掌が乳房を包み込み、親指で乳首を転がす。

「んふッ……涼介ッ……ダメだってばぁッ……」
「でも……気持ちいいんでしょ?」

涼介は与えられた仕事をきっちりこなすタイプだった。

手抜きも抜かりも見当たらない完璧主義者。

涼介本人は理系だからと言っていたが、そんなことはどうでも良く興味もない。

涼介はスカートをめくるとパンティの縁から指を挿入すると割れ目をなぞる。

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