COLOR’S～殺したのは私～
第60章 一茶VS碧海(ISSA SIDE)④
「ごめん……気付かなくて」
「いいの……うなじ以外だったらどこでも
キスして……例えば……ココとか……」
碧海は手探りで俺の手を掴むと割れ目へと誘った。
「仰向けになれよ。じゃなきゃキス出来ない」
これだけ暗いなら仰向けもうつ伏せも関係無い。
「なってるよ……脚も開いてるから……」
見たい……
碧海の気持ちいい顔と……
碧海の気持ちいい所を……
朱夏……ごめん……
「いいの……うなじ以外だったらどこでも
キスして……例えば……ココとか……」
碧海は手探りで俺の手を掴むと割れ目へと誘った。
「仰向けになれよ。じゃなきゃキス出来ない」
これだけ暗いなら仰向けもうつ伏せも関係無い。
「なってるよ……脚も開いてるから……」
見たい……
碧海の気持ちいい顔と……
碧海の気持ちいい所を……
朱夏……ごめん……
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