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COLOR’S~殺したのは私~

第60章 一茶VS碧海(ISSA SIDE)④

碧海は久し振りのSEXなのだろう。

始めてから10分も経過していないのに欲しがっていた。

碧海と繋がるのは二年振りになる。

「ぁあんッ……一茶ぁッ……一茶ぁッ……」

碧海が下から腰を激しく突き上げる。

「うぅッ……碧海ッ……き……気持ちいいッ」

俺もイキそうになる。

碧海との久し振りのSEX。

碧海の腰遣いと締め具合、そしてこの淫らな表情が更に気持ちよさを増長させる。

「もうダメェッ……イッちゃうよぉッ……」
「うぅッ……イケよ……俺も……」

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