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碧海はイク瞬間に小刻みに俺のモノを締め付け、それがあまりにも気持ちよく碧海の中に思い切り射精した。

「スゲー気持ちよかったよ」

俺と碧海は事が終わっても繋がっていた。

碧海の中で俺のモノはドクドクと心臓のように波を打つ。

「一茶が私の中でイッくれて嬉しい……それに……
最高に気持ちよかった」
「じゃ、これからも……」

自然と碧海の胸に触れる。

「んふッ……私の中でイッてほしい……」

本当に俺と碧海の子供が出来るかもしれない。

そうなったらなったでその時考えればいい。