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真知子からの招待状

第9章 二階堂真知子という女③

「なッ……直也さんッ……ぁふッ……
ぁふぅんッ」

「気持ちいいか?真知子」

「ぁあ───んッ……直也さんッ……
直也さ──んッ」


膣の中は最高に気持ちがいい。


押さえ付けられていなければ

裸のまま廊下に飛び出して

いたかもしれない。


平井直也がガウンを脱ぐと

下着は身に付けていなかった。


男性の性器を見たのは

保育園の時に

お父さんとお風呂に入った時以来だ。

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