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真知子からの招待状

第24章 ハンター松岡千鶴①

「ぁッ……ぁあんッ……ぁふッ……
ぁふぅんッ……」


自然と腰が動き出す。


ダメ……


もうイキそう……


SEXだとイケないから……


「イッ……イクッ……イクゥ────ン……」


太一の顔面に潮を噴いてしまった。


「あッ……ごめんなさい!」

「そんなに気持ちよかったの?」


太一は怒るどころか

嬉しそうに笑いながら顔を拭う。

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