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真知子からの招待状

第27章 進藤太一②

「あ……ごめん!」

「……いいの……私もそんな気分に
なっちゃった」


Tシャツからノーブラの乳首が

浮き彫りになっている。


あのお香……

どれほどの威力があるんだ。


千鶴は玄関先だというのに

Tシャツとパンティを脱ぎ捨て

あっという間に裸になった。


蜜も膝の辺りまで滴っていた。

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