テキストサイズ

真知子からの招待状

第27章 進藤太一②

「んふッ……んふ───んッ……
太一さんッ……」

「うぅッ……千鶴ッ……千鶴ッ……」


静枝を抱いてまだ二時間も経っていない。


それでもこんなにも気持ちいい。


千鶴じゃなきゃダメだ。


もう二度と他の女とはしない。


もう家にも帰らない。


ずっと千鶴と居たい。


「ぁあんッ……挿れてッ……太一さんッ……」


千鶴の上に股がり俺のモノを挿入した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ