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真知子からの招待状

第27章 進藤太一②

「ぁあ────んッ……ぁあんッ……
ぁあんッ……」

「うぅッ……好きだッ……千鶴ッ……
うぅッ……」


腰を激しく揺さぶると

千鶴の大きな胸も揺れる。


「ぁあんッ……ぁあ───んッ……
太一さんッ……」

「ハァ……ハァ……千鶴ッ……千鶴ッ……」


千鶴は俺とのSEXで毎回絶頂に達する。


イッた後はいつも

はにかんだ笑顔を見せる可愛い千鶴。


「もう家には帰らないよ」


いつも通りSEXで溢れ出した蜜を舌で拭う。

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