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真知子からの招待状

第27章 進藤太一②

「ぁふッ……ぁふッ……いいの?」

「いいんだ」


またお香やら下着やらを試されてしまう。


「嬉しい……ぁふッ……ぁふぅんッ……」

「また濡れてきちゃったね」

「イジワルゥ……んふッ……んふぅんッ……」

「ずっと一緒だ」

「ぅんッ……はふッ……はふッ……」


俺と千鶴はずっと一緒だ。

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