テキストサイズ

真知子からの招待状

第28章 ハンター近藤星香①

「脱がせたい」


英二が背中に手を回す。


「その前にお願い聞いて」

「分かったよぉ。で?なに?」

「お父さんの書斎が見たいの」

「親父の書斎?どうして?」

「社長さんの書斎が見たいの。お願いッ」

「今?」

「今がいいな。お礼にフェラいっぱいして
あげるからッ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ