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真知子からの招待状

第28章 ハンター近藤星香①

英二が机の引き出しの奥を手で探る。


そこも調査済み。


やっぱりその鍵はそうだったか。


「ホントにいっぱいフェラしてくれる?」

「もちろん」


進藤智之の書斎には金庫があった。


「もう気が済んだ?てか、なんでスマホ?」


英二は早くフェラをしてもらいたいらしく

そわそわしている。

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