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真知子からの招待状

第28章 ハンター近藤星香①

「英二くんとチューしてるとこ撮りたいの」

「なんだかんだで星香ちゃんも俺のこと
好きじゃん」

「好きよ……英二くん……」


私から唇を重ね

英二が目を閉じていることを確認して撮影。


そして金庫を撮影。


「もういいでしょ?」

「あ……ぅんッ……ありがとう」

「チューした写メ、俺に送っといてね」

「分かった」

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