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真知子からの招待状

第32章 進藤智之

結婚してしまったら

あのブスしか抱けないと思い苦痛だった。


星香は俺にとっては好都合。


職場と家から離れたホテルでほぼ毎晩

星香を抱いた。


抱く度に星香に惹かれていく。


こんな女は初めてだった。


週末は星香と密会に使うマンションを

下見に行く。

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