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真知子からの招待状

第32章 進藤智之

そもそも俺は淡白だったが

星香のおかげで

すっかり絶倫になってしまった。


星香の服を脱がせるだけで俺は興奮する。


今日は黒のレースか。


しばらく下着は脱がせない。


そのまま焦らすように愛撫すると

欲しがる星香はとても可愛い。


「ベッドでしないのぉ?」


星香の甘ったるい声も何とも言えず可愛い。

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