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真知子からの招待状

第5章 伊達拓哉

こともあろうことか……

コンドームを装着しているのにも拘わらず……


たった三擦り程度で

俺は絶頂に達してしまった。


信じられない思いでモノを抜くと

胡桃は微笑み

再び脚を大きく開き呟いた。


「舐めてほしいの……」


俺は夢中で胡桃の割れ目を

唇や舌先で愛撫した。

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