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真知子からの招待状

第5章 伊達拓哉

試験官という身でありながら堪えきれず

急いでコンドームを装着し

胡桃の中に俺のモノを押し込んだ。


コンドームは試験官である俺もホストも

必須事項である。


ここに真知子が居なければ

生で直接体感していたであろう。


椎名理佳の時の様に。


「うぅ───ッ……ハァ……ハァ……
うぅ─────ッ」
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