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真知子からの招待状

第39章 佐伯胡桃の想い③

「胡桃……こっちに来なさい」

「はい」


下着を脱ぎ

デスクに向かっている

直也の膝の上に座る。


「何を考えてた?」


直也は片方の手で胸を包み込み

親指で乳首を転がし

もう片方の手で割れ目をなぞる。

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